ボクセルリメッシュを使って、手をスカルプトしたよ。

blender
スポンサーリンク

今回は、blender2.81以降ボクセルリメッシュを使ってをスカルプトします。

こんにちは、須賀るぷ太です。

僕は今まで、球体からスカルプトをしていたのですが、手や足、体をスカルプトする際、ある程度、立方体などを使って、形を作ってからスカルプトする方法があるのでやってみようと思います。
というか、前回の記事の最後に体をスカルプトする動画を載せています、その動画でボクセルリメッシュを使って試しにスカルプトしていました。

今回、ボクセルリメッシュのやり方を書いていきます。
参考にしたサイトはブログ名が分からなかったので、リンクを貼っておきます。
参考サイト!

 

ボクセルリメッシュで作った手の動画

ボクセルリメッシュを使って手をスカルプトする

動画は約10分です。

ボクセルリメッシュをする前にある程度形を作る

まずは、手のひらを立方体で作り、指を円柱で作り指先は丸みを、もたせました。

 

気おつける所は、円柱の下など穴が空いていたらフタをすることです。
この画像の場合、8角形なので8個の頂点を選択してFキーでフタをする。

 

フタをしておかないと、ボクセルリメッシュをした時にこんな感じでスカスカになります。

 

手のひらと指を作ったら、全部選択して右クリックから結合する。

 

スカルプトモードにして、このままスカルプトしても頂点数が少なすぎて、まともにスカルプト出来ない。

 

Nキーで出る項目の中のビューポートオーバーレイのワイヤーフレームにチェックを入れると、ワイヤーフレームが表示されたまま、スカルプト出来る。

 

わかりやすいように、ワイヤーフレームを表示しましたが、いらない時はチェックを外す。
ワイヤーフレームの部分はしなくてもいいです。ただ頂点を確認しただけです。

 

手のひらと指を結合したら、Nキーで出るツールの中のリメッシュ→ボクセルサイズ0.035m→ポールを修正、法線をスムーズに、体積を維持にチェックを入れて、ペイントマスクを維持のすぐ下にあるリメッシュをクリック。

 

 

すると、頂点がボクセルサイズでめっちゃ増えて、スカルプトしやすくなります。
あとは、ひたすら手になるようにスカルプトするだけです。

 



ちょっと、ひらべったい手になりましたが、指は断然このやり方がやりやすいです!
ぜひ、1度試してみてください。

 

別々に作った首と体をボクセルリメッシュでくっつける

首から上と、体をスカルプトで別に作った物を、ボクセルリメッシュでくっつけてみます。

 

まずは、オブジェクトモードから頭を選択して、Shiftキーを押しながら体を選択して、右クリックで出てくる項目の中の結合を押す。

 

このまま普通にスカルプトモードにしてスカルプトすると、首と体の境界線がメッチャ分かってしまいます。ここをなんとかしたいので、ボクセルリメッシュを使います。

 

スカルプトモードにした状態で。

 

Nキーで出てくる項目のツール→リメッシュをクリック。

 

ボクセルサイズの数値は、手の時とは違います。手の時は0.035mでしたが、今回は0.02mにしました。
0.035mではリメッシュした後、かなり面が荒くなったので0.02mにしました。

この数値を小さくするほど、素の状態を維持出来ると思うのですが、僕のパソコンで0.01mにしたら、フリーズして動かなくなったので、パソコンのスペックによって数値をどこまで下げるか、下げすぎて素のスカルプトと変わらないならボクセルリメッシュをする意味がないので。

 

ボクセルリメッシュをした後、指の間にカッパの水かきみたいなのが出来たので修正しないとだめですね。

 

足は全部に水かきができてて、チキショー。

 

顔と体でも違いがあります。顔は細かく作り込んでいたせいか体より面の荒さが少ないようです。

 


顔の画像、上が素のスカルプトで下がボクセルリメッシュした画像。
近くで見ると目や鼻、そして口もぼやけた感じになっています。

 

 


ワイヤーフレームにしたものがこちら、上の画像がスカルプト、下の画像がボクセルリメッシュ、面が平均化されてます。

 

あとは、スカルプトで首のつなぎ目や、面が荒い部分を修正してキレイにしていく作業です。

今回はボクセルリメッシュで立方体から手をスカルプト。
別々にスカルプトで作った物をボクセルリメッシュでくっつける。

この2つをやってみました。

 

今回は以上です。
それではまたね、バイバイ!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました