おもちゃのジムニーをblender2.8でモデリングしてテクスチャは写真を貼ってみた

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須賀るぷ太
須賀るぷ太

こんにちは、須賀るぷ太です。今回は、車のモデリングをやってみます!
車といっても、丸いカーブがついた車は難しいので、なるだけカクカクした車を選びました。その車は新型ジムニーです!

 

この車は平面が多いので、作りやすいはずです・・・
参考にしたのはガチャガチャで300円で売っていたオモチャのジムニーです。

それでは早速、準備編からご覧ください。

 

ジムニーをモデリングする前の準備

 

まずは、300円を使って、ガチャガチャを回しオモチャのジムニーを手に入れる。

実際に一番長い部分をそれぞれボディだけを定規で測りました。
高さ2.2㎝、幅2.3㎝、長さ5.4㎝、おおまかに測っています。


 

いつものように、blenderを立ち上げたら、最初のキューブをそのまま使います。

 

編集モードにします。

 

キーボードの1キーで正面を向けて。

 

blender作業画面の右上の方にある、丸が二つ重なったようなマークの右をクリックして、ビューポートオーバーレイの中の計測辺の長さにチェックを入れる。

 

すると、キューブに長さが付きます。最初のキューブは2メートルの正方形です。これを使って、先ほど測ったジムニーの大きさに合わせていきます。

 

まずは正面から見た幅、S,Xキーを押して、X軸方向に広げて、オモチャは2.3㎝だったので、blenderでは2.3mにしました。

 

次は横の長さ、S,Yキーを押して、Y軸方向に広げて、オモチャは5.4㎝だったので、blenderでは5.4mにしました。

 

最後に高さ、S,Zキーを押して、Z軸方向に広げて、オモチャは2.2㎝だったので、ブレンダーでは2.2mにしました。

 

幅2.3m、長さ5.4m、高さ2.2mの箱ができました!
ちなみに、タイヤ部分の長さは入れていません。タイヤは後から作ります。

この箱を使ってジムニーのボディを作っていきます。

 

 

ジムニーのボディのモデリング

ここからジムニーの形を作っていきます。
辺の長さが出る機能はもういらないのでチェックを外しておきます。

 

オブジェクトモードにする。キーボードではなく、テンキーの3を押して、横から見た画面にします。

 

Shift+Aで画像→背景→僕の場合はデスクトップに保存していたジムニーの横から見た写真を使います。

 

先ほど作った箱がじゃまで、写真が見えないので、Zキーでワイヤーフレームにします。

 

真横から見た写真です。このボディの部分に頂点を合わせていきます。Ctrl+Rキーでループカットで辺を増やして、形作っていきます。

 

箱の形をしているので、向こう側の頂点と、こちら側の頂点をShift押しながら選択して、3キーで真横を向けて、写真に合わせてGキーで動かしていく。

 

面の形メッチャ汚いですが、このまま行きます。

 

とりあえず、ボディの完成です。
きったぁねぇポリゴンだなぁと思いますよね?その通りです。

 

ジムニーのタイヤのモデリング

tabキーかここをクリックでオブジェクトモードにする。

 

Shift+Aでメッシュ→円柱を出す。

 

左下に出る円柱を追加から頂点を12、Nゴン、フタ有りにしました。
Nゴンとは、円柱の上下の部分がふさがっているって事です。

 

tabキーかここから編集モードにする。

 

円柱が出てきましたが、丸い部分が上を向いた状態です。

 

テンキーの1を押して、正面を向ける。

 

R,90を押すと円柱が横に倒れる。

 

G,Zキーで下に移動して、G,Yキーで右のタイヤの位置まで移動させて、Sキーで縮小しました。
G,Zキーや、G,YキーじゃなくGキーで動かして、Sキーでタイヤに合わせてもいいです。

 

テンキーの7押して、すぐに9を押すと、車を真下から見たところになる。

 

S,Xキーで横幅だけ小さくしてタイヤを作ります。

 

G,Xキーで、車ボディのはしっこに移動させます。

 

Shift+Dキーで1つずつ複製して、Gキーを使いタイヤを移動させる。全部で3箇所に複製して移動させる。

 

キーボードの2キーで辺選択モードにする。Cキーでカーソルを丸くしてまとめて辺を選択すると早いです。

右クリックでメニューが出るので、細分化をクリック。

 

左下に出る項目で、分割数を2にする。

 

辺が2本追加されました。

 

上の辺をクリックして、下の辺をCtrlキーを押しながらクリックすると、一直線上に辺が全部選択されるので、早いです。

 

タイヤの少し手前まで左に、辺を移動させました。

 

右側も同じで、赤矢印の辺全部を選択してG,Gとキーを2回連続で押すと移動できます。

 

先ほど移動した辺を選択して、

 

Fキーを押すと面が作られます。

 

赤矢印の所を4つ選択して、

 

Fキーを押すと、面が作られます。

 

車の裏面も完成しました!左右のミラーの部分は後から作ります。
次は、テクスチャを貼っていきます。

 

 

モデリングにテクスチャ(写真)を貼る

今回のテクスチャは自分で色を塗って描くものじゃなくて、写真をそのまま貼り付けるのを試したいので、モデリングした物の形に貼りやすいように考えながらジムニーの写真を撮りました。

 

写真を貼り付けるために、UV展開をします。
まずは横から見た写真を貼り付けるために、辺を選択すると黄色くなります。

 

ショートカットキーのCtrl+Eキーか、3Dビュー画面、上の方にある辺の所からシームをマークをクリック。(シームとは、この車の箱をパカっと開くために切り込みを入れる感じです。)

 

黄色い辺が赤くなりシームが付きました。

 

反対側も同じやり方でします。

 

青枠の天井部分にもシームをいれました。

 

後ろの部分は、ほぼ四角にシームを入れました。

 

車を前から見た部分、窓、ボンネット、ライトとバンパー部分、3つに分けました。
貼り付ける写真も3つに分けて撮っています。

 

車の裏側はこんな感じにシームを入れました。

 

ボディのシーム入れはこんな感じです。ほとんんど、周りだけにシームを入れて、こんな感じです。

 

シームを入れたら、編集モードのまま、UV Editingをクリック。

 

画面が2つにわかれる。右側の車のボディのどこでもいいので、頂点、辺、面、どこかをクリックで選択した状態でAキーを押して全選択する。

 

右画面の上にあるUV→展開をクリック。

 

左側にUV展開されたものが出てきます。

 

展開されたものを、Gキーで移動、Rキーで回転、Sキーで縮小などを使い自分で分かるように並べ直しました。

 

並べ終わったら、左画面のUV→UV配置をエクスポート、名前を付けてデスクトップにエクスポートで保存しました。

 

僕は、フォトショップを持っていないので、ファイアアルパカに取り込み、写真をUV展開したところに割り当てました。黒く塗りつぶしている所は、タイヤ裏のボディの部分です。

 

綺麗に写真とUV展開の線を合わせ終わったら、UVの線だけ消して画像をPNG形式で保存します。

 

次はblenderに戻り、ファイアアルパカで作った画像とUV展開を重ねて、車の方にも表示されるようにします。左画面で、山の絵みたいな物をクリック。

 

ファイアアルパカで作った画像をクリック。

 

次は、右側の画面で、①→②の丸い所をクリック。

 

画像テクスチャをクリック。

 

山の絵みたいのをクリック、ファイアアルパカで作った画像をクリック。

 

車のボディに反映されました!

 

前から見た所、こんな感じ。

 

うしろからはこんな感じ。ボディは完成です。

 

 

タイヤのUV展開


タイヤの写真は事前に撮りました。貼り付けやすいように切り取りました。
UV展開はボディでした事と同じやり方です。
UV Editingで2画面になっているならそのままUV展開していきます。

 

まずはオブジェクトモードにして、

 

タイヤを選択する。

 

次に編集モードにして、

 

タイヤの周りと、溝の部分は1箇所だけシームを入れました。

 

UV展開はボディと同じ要領でして、丸い部分は少し間を開けて配置しました。

 

ファイヤアルパカで写真を複製してUV展開図に合わせて、UVの線は消しました。

 

ファイアアルパカで画像が出来たらblenderに戻り、山のマーク→ファイアアルパカで作ったタイヤの画像。

 

右画面のベースカラー右にある丸いボタンをクリック→画像テクスチャをクリック。

 

同じく右画面の山の絵をクリック、ファイアアルパカで作った画像をクリック。

 

これでタイヤのテクスチャも貼り終わり、ジムニーの完成です!

 

横から見た所、写真を貼り付けるのも結構楽しいな!

 




全体像はこんな感じになりました。サイドミラーと後ろに付いてる予備のタイヤは作っていません。
たぶんというか絶対かな、CGのプロの人達から見たらへっぽこすぎんだろうと思いますが、僕は楽しめているので、他にも作っていきたいと思います。

 

 

風景を入れて撮影してみた



昼と夜に最後はライト部分に光を設定して、光ってる感じにして見ました。
写真貼るだけのテクスチャなので簡単ではあります。
またいつか、人をモデリングしたものに顔の写真を貼るというのもやって見たいと思います。それでは今回はここまでです。

 

それだはまたね、バイバイ!

 

 

 

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