サイボーグじいちゃんの頭部に、パーティクルヘアーで髪を生してみた。

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頭はblender、顔はスカルプトリス、身体は写真、その名は須賀るぷ太!!こんにちは須賀るぷ太(すかるぷた)です。

今回はblender2.8で髪の毛を頭に生やすためのパーティクルヘアーという機能を使ってみたいと思います。
髪を生やす為には当然顔が必要になります。今回頭部はスカルプトリスで、じいちゃんをスカルプトして作りました。それではさっそく始めましょう!

 

パーティクルヘアーの大まかな説明

毛を生やす前に、簡単な説明をしておきたいと思います。

毛のない頭を用意する。

毛を生やしたい部分を選択する。

shift+Dで複製する。画像では複製した部分を分かりやすくする為に外してますが、外す必要はない。

複製した状態で左クリック1回、すぐ後にPで出た項目、選択をクリック。別オブジェクトができる。

オブジェクトモードで髪を生やす部分が選択された状態でパーティクル→ヘアー。

毛が生える。

カツラに髪が生えた感じになります。直接頭に毛を生やすこともできますが、色を変える時や細かい設定するのに分けておいた方がいいのかなと今現在は思っています。

あとは、キレイに整える。ここまでが、おおざっぱな説明です。

 

パティクルヘアーを使って好きな場所に毛を生やす

今回は記事のタイトルになっている様に、サイボーグじいちゃんGという漫画のキャラクターを作りたいので、スカルプトリスで顔を作り、blender2.8でサングラスを作ったものを用意しました。

サイボーグじいちゃんGとは、デスノートを描いた小畑健先生の初期頃の漫画で全4巻まであります。詳しくは検索を!

 

それでは始めたいと思います、顔を選択して、編集モードに切り替えます。

 

Cキーを押すとカーソルが丸いものに変わるので、左クリックを押しながら、髪の毛を生やしたい所を選択すると、だいだい色になる。
この丸い大きさはマウスの真ん中のクルクルで調節できます。

間違った所を消したい時は、マウスの真ん中にあるクルクルを押しながら動かすことで消せます。

 

髪を生やす所を決めたら、shift+D複製して、左クリックを1回すぐにPを押す。すると分離の選択が出てきて別のオブジェクトにする事ができます。

複製すると画像の様に動かすことが出来るが動かさないで下さい。画像は、複製したのをわかりやすくする為にワザと動かしてます。

 

Pを押してこの画面が出てきたら、「選択」を押す事で別のオブジェクトが出来上がります。

 

別のオブジェクトになると、うすーいだいだい色したものに変わります。ここが選択されている状態です。このままパーティクルヘアーを設定していきます。

 

赤ワクの所、パーティクルを押して、+を押す。

 

ヘアーをクリック。

 

編集モードからオブジェクトモードに切り替えると複製した面から髪の毛がドバッと生えてきます。

オブジェクトモードで複製した部分を選択してからパーティクルヘアーの設定の順番でもできます。その場合は、オブジェクトモードでだいだいの細い部分を選択してからパーティクルヘアーを設定して下さい。

 

子パーティクルを補間にすると、表示数の数しだいで髪の毛が増えます。
レンダリング時の数はその名の通りです。

 

髪の毛を動かしたい時は、オブジェクトモードから、パーティクル編集に切り替える。

 

ここから、髪を編集するカーソルの円の大きさや強さを変える事ができます。大きさはFキーでも変更できます。

 

髪の毛を編集するブラシは左上にあります。
①は髪を任意の方にながす。
②は髪をなでると、まっすぐになります。
③は髪の本数を増やす事ができる。
④は今生えている髪の長さを伸ばす事ができる。
⑤は髪のスキマを外側に広げる感じです。
⑥は髪を切る事ができる。
⑦はウェイトペイント?かな、今の所使い方がわかりません。

僕のやり方だと、②で散らばった髪の毛をまっすぐにして、①で流したい方向に髪を持っていく、長い部分を⑥で切る。こんな感じでやりました。

 

後ろ髪を整えたものがこちら。

 

次は、おでこの髪です。生やしたい部分を編集モードで選択して、(Cキーでカーソルを変えるなどして)

 

shift+Dの後にすぐPで複製して別オブジェクトを作る。うすいだいだい色の縁取りになる。

 

後ろ髪でした様に、オブジェクトモードで複製した、だいだい色の丸い所をクリックで選択→パーティクル→ヘアーで髪が勢いよく生える!

 

髪の長さはヘアー長で変える事ができます。切る手間がはぶけます。

 

0.8だと、このくらいの長さです。

 

前髪はこのように整えました。

 

ドアップだと気持ち悪いですが、鼻の下のひげを生やします。真ん中にスキマを開けて左右に分けやすく?してみました。

 

選択したら、同じく、shift+Dで複製、Pで別オブジェクト作成。

 

同じく、オブジェクトモード→パーティクル→ヘアーで毛を生やす。長さは0.5くらい。

 

左右に分けます。

 

ヒゲを整えたものがこちら。

 

次はあごを選択してあごヒゲを作っていきます。だいだい色で選択された状態で、shift+Dで複製、その後すぐにPキーで別オブジェクトにする。

 

うすーいだいだい色で丸く縁取りされます。

 

オブジェクトモードにすると分かりやすいですね。選択する時はだいだい色の細い部分をクリックする。

 

オブジェクトモード→パティクル→ヘアーで毛が生える。

 

整えるとこんな感じ。

 

次は、まゆげを生やしたい部分を選択。同じくshift+D→P。

 

オブジェクトモード→パーティクル→ヘアー。

 

ここも長さはいらないので、0.5くらいにしました。

 

髪ヒゲ眉毛を整えたら、こんな感じになりました。

 

次は色を付けていきたいので、Shadingモードにする。(画像は色つけした後の物)

 

サングラスを黒、毛の部分を白、肌をはだ色で大まかに決めました。

 

サングラスだけは、メタリックを1.0。粗さのメモリを少し変えたりして、光が反射してる感じにしました。これで終了です。出来たものが下にあります。

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まとめ

今回したパーティクルヘアーは、かなり大ざっぱなやり方です。
髪のつけ方や髪の色の細かい設定はしていません。そこら辺のやり方はまだ僕が分かっていないので、分かっている範囲でパーティクルヘアーをしてみました。
ここで用意した頭部モデルはスカルプトで作ったので頂点数が多すぎて画像が分かりづらくてすいません。

それでは今回はここまでです。それじゃあまたね、バイバイ!

 

 

 

コメント

  1. […] 毛を生やすのは以前にもサイボーグGちゃんの記事で使ったパーティクルヘアーの機能を使います。 今回は短めの記事です、それでは、もふもふ、ふさふさやってみよう! […]

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